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2006年12月19日 (火)

僕等の世界をバラ色に

 キーボード練習支援ソフト「ここだよ君」が窓の杜に紹介された。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/12/18/kokodayo_kun.html
 ピアノと、ピアノが弾けるヤツに憧れの裏返しの敵意すら抱いていたギター少年が、でもこんなのがもしあったら…と当時思っていた夢のようなキーボード。コードボタンを押すと、その構成音のキーが光る。そんなものがパソコンのソフトになった。
 「ここだよ君」のおかげで弾けるようになった曲のひとつが、シカゴの「僕等の世界をバラ色に」(Color My World)。そう言えば、あの頃のCBSソニーはシカゴの曲はみんな「僕等~」で通していたな。
 ロバート・ラムのピアノ・アルペジオで始まり、2クールめで今は亡きテリー・キャスのボーカル、3クールめでウォルター・パラザイダーのクラリネットにあとでロバート・ラムのオルガンが重ねられている4分の3拍子の小品。組曲「バレー・フォー・ア・ガール・フロム・ブキャノン」の中の静かな美しい曲だ。
 しかし、とにかくコード推移が素人には予測不可な曲。各小節の最初の音だけ左手だというのも、「ここだよ君」で判ったようなもの。ギターでは絶対つくれないキーボードならではの曲だ。
 書いたジェイムズ・パンコウは登場していない。ちなみに、シカゴ全曲のなかでも一番好きなのはこの組曲のオープニング「僕らに微笑みを(Make Me Smile)」。

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