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2007年1月23日 (火)

タンジェリン

 F#オクターブリフの「移民の歌」で始まるレッド・ツェッペリン3枚目の、本当に見落とされがちな慎ましやかな小品。しかし、一般のリスナーがどう思うかは別にして、少なくともロック・ギタリストはこの曲がその後の「天国への階段」のきっかけになっていることを知っている。Amから降りていくコード展開はまさに「天国への階段」そのもの。後半のリードギターもいわゆる歌い上げのジミー節で、あぁここからつながっているんだという想いに感慨ひとしお。まったく違うジャンルで例えると、アーサー・C・クラークの「2001年宇宙の旅」に対する短編「前哨」を思わせるというか、そんな感じです。独り言です。

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