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2008年12月30日 (火)

歌い継がれる「翼をください」

 いまやほとんどの音楽の教科書に載っている「翼をください」。1971年発表ということだが、当時のツェッペリン・パープル少年は「赤い鳥」のこの曲を聞いて背中が震えるほど感動したのを覚えている。たぶんそれはほとんどの人にも多かれ少なかれ共通していて、それがこの曲を世代を超えて歌い継がせているのだろう。
 ソロでも合唱でも、ギターでもピアノでもオーケストラでも、いろんなスタイルで歌える弾けるというのは、ビートルズの曲を引き合いに出すまでもなく、それだけで名曲の証明でもある。
 自分の思いを素直に表した歌詞がまた素晴らしい。聞いて意味のわからないひとはいないだろう。
 実際は歌い易いキーに移調されて歌われ弾かれているのでいろんな譜面があるが、Cキーで言えば「かなうならば」で出てくるD(major)がポイント中のポイント。Aメロ部分の起承転結の「転」がここだ。C展開ですんなり行かずに、ちゃんとここで折れているのが素晴らしい。そしてBメロ直前の「付けてください」のGsus4は山場、とことん思いを込めていこう。
 よいお年をお迎えください。

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