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2012年9月 2日 (日)

やはり、閉会式は「イマジン」

予想通り、多彩な演出となったロンドン・オリンピック。開会式ではポールが何と「ヘイ・ジュード」を歌った。「世界を自分の肩で担ごうとするなよ」という歌は、集まったスーパー・アスリート達にはどう響いただろう。「ウイ・キャン・ワーク・イット・アウト」あたりかなと予想していたが、見事に外れた。ポールらしいと言えば、その通りだ。

そして、閉会式。ビートルズ・ナンバーでは、「ビコーズ」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」「アイ・アム・ザ・ウォルラス」などなど。ジョージの名曲「ヒア・カムズ・ザ・サン」も流れる。そして、4年前の北京から予想していたジョンの「イマジン」。「国なんてないって想ってごらん」「ぼくらの上にあるのは空だけだ」「いつか君も仲間になり/世界がひとつになるだろう」。国を背負って競い終えた仲間にはこれ以上の歌はない。

それにしても、ジミー・ペイジはどうしたのだ。そして、ポール・ロジャーズは。クイーンのブライアン・メイ、ロジャー・テイラーと出てきて「ウィ・アー・ザ・チャンピオンズ」を歌う、という予想は残念ながら外れ。スパイス・ガールズは、北京のデビッド・ベッカムが伏線だったのか。ピンク・フロイドの「ウィシュ・ユー・ワー・ヒア」が現物で演じられるというのも凄まじく凄い。

最後はザ・フーの「マイ・ジェネレイション」。ピート・タウンゼンドが右腕をぐるぐるブン回してギターを弾く。ドラムスは、リンゴの息子のザック・スターキー、これで開会式・閉会式を通してちゃんとビートルズが揃う、という見事な演出だったようだ。

ようだ、というのは、どちらもまだ見ていないから。フルレンジで収録されているサイトはいくつか探してある。時間のあるときに見るつもり。しかし、ジェフ・ベックは何となく似合わないとしても、エリック・クラプトンには出て欲しかったなあ。

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