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神々の森、ドイツ西北アイフェル山中のニュルブルクリンク。1976年のニキ・ラウダの大事故がもとで国名を冠したグランプリの開催地をホッケンハイムに譲っている。今でこそ他と変わらない規模のサーキットだが、当時は全長約23キロという長大なスケールの難コースで、終盤にはガス欠のためゴールまでたどり着けないマシンが結構あったものだ。ということで、着けずガス欠(つけずがすけつ)。
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