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速い、ではない。1991年のカナダGP・モントリオール。“ジョン・ブル”ナイジェル・アーネスト・マンセルは絶好調のウイリアムズFW14でぶっちぎりの独走。誰もが勝利を疑わなくなった最終ラップ、ヘアピンでファンに手を上げようとしてなんとエンジンのエマジェンシー・キルスイッチに指がかかってしまう。指示通りにマシンは停止、手を上げるのが半周早かった。ということで、いやはや早い(いやはやはやい)。
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