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出張の帰りに、想い入れのある北の街に寄った。歩いているうちにタイムスリップして高校生の自分に戻っていたら、ぼーっとしていたらしく曲がり角で女子高生とぶつかりそうになった。僕は思わず相手の名札を見てしまった。君と同じ名前だった。あのとき僕はもしかしたら、時間を越えてその頃の君に逢ったのかもしれない。ということで、帰途のあの時(きとのあのとき)。
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