« 2012年7月 | トップページ | 2014年6月 »
レッド・ツエッペリンのギタリスト、ジミー・ペイジのトレードマークにもなっている、ギブソン・レスポールを低く構えた姿。ほとんど両手を伸ばしきったくらいの位置で弾いている。でもあれは、指の長いジミーだから出来ること。あれだと左手はネックを上から掴むような形になって、5弦6弦あたりを正確に弾きまくるには、どうしても左手の手首をグッと向こう側に出し、ネックを引き寄せてからでないと普通は弾けない。何事も努力、練習あるのみ、だが。ということで、弾く手の手首(ひくてのてくび)。
塚越 寛: リストラなしの「年輪経営」: いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長
樺島 弘文: 小林陽太郎 ― 「性善説」の経営者
樺島 弘文: 馬頭のカバちゃん―田舎暮らし奮闘記
樺島 弘文: 会社を辞めて田舎へGO!
増淵 勝彦: 「成長」のアメリカ経済
平間 敬文: 小学生からの禁煙教育自由自在
平間 敬文: 子供たちにタバコの真実を―37万人の禁煙教育から
最近のコメント